レーザー・光治療を成功に導くスキンケア
プラスリストアについて
レーザー・光治療に25年以上携わり、 治療を知り尽くしているジェイメックが、 治療前後の肌に本当に必要なスキンケアを追求し、開発されたスキンケアブランド。 デリケートな肌に使用できる優しい成分で作られており、敏感肌の方からも支持されています。
こんな方におすすめ
・肌に優しい成分に
・こだわりたい 肌のゆらぎが気になる
・治療のアフターケアに
POINT1
落とす。クレンジング&洗顔がワンステップで完了
肌に触れる回数や摩擦の刺激をできるだけ抑え、 毎日のクレンジングや洗顔時によるトラブルを起こり にくくします。また、6つのフリー処方で肌に負担の少ない成分を厳選しています※1。
・無香料
・無着色
・無鉱物油
・パラベンフリー
・アルコールフリー
・石油系
・界面活性剤フリー
キレート成分※2 メイク汚れを選択的にキャッチするため、しっかりメイクにもすっぴんにも使え
ます。肌トラブルを起こりにくくします。
※1すべての方に刺激が起こらないということではありません
※2テトラヒドロキシプロピルエチレンジアミン(洗浄成分)
POINT2
うるおす。有効成分がにきびや肌荒れを防ぎ、バリア機能の回復をサポート
両親媒性ビタミンE誘導体TPNa®※3 X グリチルリチン酸※4
※3 ビタミンE誘導体=dl-α-トコフェルリン酸Na(有効成分として)
※4 グリチルリチン酸2K(有効成分)
POINT 3
ととのえる。レーザー使用前後のデリケートな肌にも使いやすい
フラーレン※5肌をととのえ、すこやかに 保ちます。エイジングケア 成分※として注目されている成分です。ポリグルコサミン誘導体※7 保湿力に優れた成分で、しっかりと皮膚表面にとどまりバリア皮膜を形成、乾燥から肌を守ります。
※5 整肌成分として(ラジカルスポンジ)
※6 年齢に応じたお手入れ
※7 キトサンステアラミドヒドロキシプロビルスルホン酸Na
POINT4
守る。毎日使いたくなる日焼け止めで紫外線
4つのプロテクト機能
・UVA
・UVB
・近赤外線
・ブルーライト
紫外線だけでなく、ブルーライトや近赤外線からも肌を守る日焼け止めです。しっとりなめらかな使い心地のミルクタイプ(SPF30 PA++)と、さらっとした使い心地のローションタイプ(SPF50PA++++)から選んでいただけます。
ご使用方法
1. 夜の洗顔後、化粧水や美容液等で肌を整えた後に使用してください。
※ 夜のみの使用をおすすめします。
2. 適量を手に取り、肌の気になる部分に薄く伸ばしてください。スポット使いをする場合は綿棒などをお使いください。体の気になる部分へのご使用も可能です。
チューブ開封後は、安定性を保つためにチューブ内に空気が入らないようにキャップを閉めてください。
ご使用上の注意
ハイドロキノン配合製品の特性上、以下の点についてご注意ください。
• 開封後変色(茶色)する恐れがあります。冷暗所でなるべく空気に触れないように保管し、早めに使い切るようにしてください。(目安:約1〜1.5ヶ月)
• 変色した製品は、絶対にご使用にならないでください。変色した場合、肌への刺激が強くなり、症状を悪化させる恐れがあります。新しい製品をお求めください。
• 赤みや刺激を感じやすい成分です。初めてご使用になる時は、パッチテストをおすすめします。赤みが出た場合は、購入した医療機関にご相談ください。
• 紫外線の影響を受けやすい成分です。ハイドロキノン使用期間中は、必ず日焼け止めをご使用ください。夜のみの使用をおすすめします。
• ハイドロキノンは、レーザーや光治療後のケアとして実績の高い成分ですが、反面赤みや刺激を感じる場合があります。そのため、ナノHQクリームは、医療機関でのみ販売をしている商品です。
• ご使用方法や期間、赤みが出た際など、ご自身で判断せず、必ず医師の指示に従ってください。
成分
水、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、BG、ジカプリン酸ネオペンチルグリコール、メドウフォーム油、DPG、ステアリン酸グリセリル(SE)、ペンチレングリコール、ハイドロキノン、水添ヤシ油、アラキジルアルコール、グリセリン、フラーレン、ジメチコン、シア脂、ミツロウ、ベヘニルアルコール、水添パーム核油、(アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム/VP)コポリマー、アラキルグルコシド、水添パーム油、ピロ亜硫酸Na、アスコルビン酸、プロピルパラベン、酢酸トコフェロール、メチルパラベン、キサンタンガム、グリチルリチン酸2K、PVP、EDTA-3Na、パルミチン酸レチノール、コーン油、エタノール、リン脂質、テトラペプチド-30
top of page
¥3,300価格
消費税込み |
関連商品
bottom of page